新古民家
(古きものに新しきものこれ永遠なり)
古き良き時代空間を、新築によって実現させ、現代に蘇らせる。
そんな逆転の発想から生まれた「樂家樂座(らくうちらくざ)」。
一言で古き良き、とは言っても人によって
時代、場所、空間への懐かしさは、様々なはず。
そんな皆の思いを一邸一邸、
究極の居心地の良さを追求し、カタチとしていきます。
もちろん、ただ懐古主義的な家では決してなく、
現代の基本性能や耐震性を兼ね備えた、温故知新な家づくり。
昨今、現代に忘れさられていく、
日本人としての誇り「大切な何か」を
きっと思い出させてくれる、
そんな家となることでしょう。
家づくりとは、流行があってはならない。
家づくりとは、伝統を受け継ぎ進化させながら
「さらなる幸せづくり」を
造りあげていくものでありたい。