新古民家 「樂家樂座」(raku-uchi raku-za)の発表にあたって

「古民家再生(リノベーション)」ではないということ
「古材を再利用した建物」ではないということ
古民家「ふう」古民家「っぽい」ではないということ
「新築」であるということ
・現在の住宅業界の相場・値段の「価格破壊」に成功したということ
・この荒れ果ててしまった現代に、「必要不可欠になってくる家」だということ
・家・住空間・集空間が、「住まう人・家族の心を変える」ということ
「時代を変えていく」ということ
「いまだかつてない家」だということ

20日(土)ホームページによって全貌を
あきらかにします。

「新古民家 TAKATA]で検索ください。
(詳細は20日(土)北国新聞朝刊テレビ欄に掲載)

この度、新古民家「樂家樂座」(raku-uchi raku-za)の
立ち上げ・プロジェクトに携わってくれた全ての皆様・・・、
そして、発表前にもかかわらず我々を信じて、
ご成約して頂いたお客様たち・・・、

「心から感謝しています・・・、ありがとう。」
いよいよ明日・・・、
「樂家樂座という舞台の幕開け」です・・・。


NOBU

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