いつもブログをご覧の皆様。
しばらくブログがとまってしまってすいませんでした・・・。
ブログどころのさわぎではないくらいに忙しくて・・・、
言い訳ですね!
「スイマセン!」
最近、3日間ブログの書き込みがあくと、
「どうしたの?なんかあった?」「ブログサボるなよ~!」
などの声を多数頂きまして・・・、
でも、こんな嬉しいことはないですよね!
本当にありがとうございます!
これからもよかったらみてやってください。
というわけで、今日は汚名挽回もかねて一気に書き抜きたいと思います!
「SAMURAI」という名の眼鏡。
一見、奇抜なスタイルに見えるこの眼鏡。
呼んで字のごとく、デザイナーが「SAMURAI」(侍)を意識して造ったとのこと。
このエッジのきいたフォルムは刀の曲線美、流線美。
黒一色に男らしく仕上げたこのカラーは武士道をイメージし、
侍の存在感のアピールだという。
実はこの眼鏡。
2年ほど前に自分がファッションとして、伊達眼鏡として購入したのだが、
あまり使用する機会がなく、会社入社時に社長にプレゼントしたのである。
ところが、うちの社長・・・、まったくこれまで使用せず・・・、
長い歳月が流れ・・・、自分のもとへ舞い戻ってきたのである。
というわけで、先日レンズだけを眼鏡屋に注文し、
伊達ではなく、本物の侍眼鏡になってかえってきたのである。
この「SAMURAI」眼鏡を今日からかけているのだが、
自分でいうのもかなりなんだが、かなりいけてる・・・、と思う・・・。
ただし、そのぶん、刀を持って街中を歩くぐらいに、
勇気のいるデザインの眼鏡でもある。
自分にはそれがたまらない・・・。
ある種の変態かもしれない・・・。
社長。
あなたがず~っと、この眼鏡をかけてくれない理由がわかりました・・・。
社長のお顔を知っている人たちなら、もうお解かりであろう・・・。
社長がこの眼鏡をかけると・・・、
侍ではなく、「おち○○ゃ」になってしま・・・、・・・、
これ以上は、とても怖くてかけない・・・。
NOBU