24年ぶりにサラリーマンに戻って気が付いたことを
ちょっと書いてみます。
社内の会話シーンでたくさんの擬音が飛び交うことに
驚きました。
パァーン!
バ バ バ バ バ
ガーン!
カン カン カン
ポォーン!
まだまだあるのですが、今思い出せません。
表現にインパクトがあり不思議と説得力を感じます。
擬音は昔ももちろんありましたが、今の比ではありませんし
TAKATA建築だけが特に多いとも思いません。
この擬音文化はどこから来たのでしょう?
思うに、劇画やコミックの世界からか、はたまたPCゲームが
もたらしたものかと想像します・・・・・・
時代の変化を感じる今日この頃です。
カラムーチョ