棟梁の家

棟梁が新築を建てることになりました
棟梁が家を建てるってどういう気持ちなのでしょう?
設計士が自分で設計した家に住む
棟梁が自分でつくった家に住む
こんな感じなのでしょうか
私は経験したことはないので あくまで想像ですが
どちらも 自分の大切な人の笑顔を 思い浮かべながら
建てるのかな・・・と思います
棟梁との出会いは 約2年前
最初の 印象は とても 穏やかな人で やさしく 
誰に対しても丁寧な人だな と思いました
仕事に対する思いは 熱く 男気があって 男の中の 男です
今も 最初の印象と全く変わっていないです
奥さまは とても 可愛らしい方
たまに棟梁の現場に来て 手伝っています
少し おっちょこちょい (私もそうですが・・・)
そこがまた愛くるしいです
二人の雰囲気が おっとり ほっこり していて
お似合いの 仲良し夫婦です。
一件のお家を建てるのに一番長い時間現場で働く棟梁
お客様の目線とは違ったところを 知り尽くしていると 思います
そんな棟梁が TAKATA建築で 自分の家を建てたいと思ったことが
本当にうれしくて 心から 感謝しています

「家族仲良く くつろげるお家」
棟梁の家族が 思い描いてるおうち
今までより もっともっと 家族が にっこり 笑顔で
過ごせるおうち
一緒につくって いきましょう!!
O棟梁ご家族様
先日は ありがとうございました
ご契約の時の 熱い握手 忘れません
この時 棟梁の想い 奥様の想いを受け取りました
これからも 末永くよろしくお願いします
カオッチ
 

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