この間、ふと思ったことがある。
あたりまえに、私の周りにいる人
いつも仕事を手伝ってくれる人
その人のことを皆さんはどう思っているのだろうか。
色々なことをやってくれてあたりまえと思ってはいないだろうか。
思ってしまうと、頼み方が雑になったり、
人を道具のように扱ったりしていないだろうか。
でもその人がいなければ、自分でやるか、別の人に頼むことになる。
ただ、別の人に頼むことになると、色々説明をしなくてはならない。
でも、いつも頼む人はわかっているから説明はなく確認だけでいい。
やはり、いつも頼む人には感謝をして声をかけてあげたくなってきた。
感謝 感謝である。
両親もそうである。
小さい時からあたりまえにそばにいてそばにいすぎて気づかなっかったが、
自分が親になってみると大変さがわかる。
今迄色々とありがとう。
私の両親も75才だ。
今のうちに親孝行をしなけれは。
あたりまえに私の周りにいる人
実は感謝が必要なのではないか。
もっと大切にしなければいけないのではないか。
皆さんもそう思いませんか。
セトッチ