僕はきっと「錯覚の天才」である
いや〜!楽しいなぁ〜
凄いよね〜!
ワクワクすんなぁ〜!
俺ってイケてるなぁ〜!
だいじょぶだぁ〜!
なんとかなるさぁ〜!
忙しくてありがたぃなぁ〜!
良い人たちでわいたわいただなぁ〜!
素晴らしいなぁ〜!
感謝だなぁ〜!
まあまあ金あんなぁ〜!
良い家だなぁ〜!
うんうん!良い家族だなぁ〜!
仲間たちにも恵まれてんなぁ〜!
健康でなによりだなぁ〜!
ついてんなぁ〜!
ありがたいわ!!!!!
常にそうやっていかなる苦しい状況でも
自分のアタマを錯覚させる天才である
けれどもその錯覚って、実は「そうこうなってくストーリー」の第一歩なので、ある
マジである
皆さん、経験ない?
大してうまくもなくまあまあの味なのに、多くのお客様で賑わって繁盛してるお店
あれも錯覚
まあまあな味なのに、お客様で賑わってるから人気がらあるから皆んなが行く、味はまあまあなのだが、料理の味まで錯覚を起こして、うまく感じる
まあまあオシャレな家具や雑貨店
けれども多くのお客様たちで賑わっているお店って、あるよね?
あれも皆んなが行くから賑わってるから、ついつい、なにかを買ってしまう、ん、です
錯覚です
けど、そのふたつとも「まったく悪いことではないなく」
むしろ、勝者なのです
なぜなら、全力良い意味で錯覚を起こし起こさせ、人を賑わせるプロが、もはや店のジャンルを超えて、お客様たちをしあわせにし、ファンにさせ、更に人を呼ぶというスパイラルを起こさせているんです
Aか Bか
どっちをとるか?
まずは自分のアタマを、うまく正の錯覚で麻痺させてください
それから言葉に出し、本当にまったくもってツイてもないのに、ツイてることを探してください
全然大丈夫じゃないのに、大丈夫大丈夫と、大丈夫要素を探し出し、大丈夫にしてください
そんなこんなを「癖にしていく」うちにおのずと勝手に、今度は「行動になってきます」
そして気づいたら「結果」になってきます
お気づきですね、ここまで書いたら
そう「結果より過程」というのは「こういうこと」なんです
錯覚は、誰でもできます
言葉変えれば「ハッタリ」です!笑
ハッタリという言葉を嫌うひとが多いですが
ハッタリも言えないより、良いのです!
ハッタリと嘘は違います
ハッタリかまして、自分を追い込んでるように思えるかも知れないが、実はそのハッタリが、錯覚の第一歩!
俺…あんなこと言って、大丈夫か?
いや、なんかできるような気がしてきたぞ?
てか、できるようになんなきゃな!
というより!ここまできたらやるしかねぇだろ!
おい…できてんじゃん…
なっ!できたよ!!!!!
みたいな、ねっ!
実は一段一段階段をのぼってるんです!
その錯覚と、ハッタリ
そうやって、錯覚とハッタリを積んでくうちに、それが経験となって、錯覚やハッタリが
いつしか現実になっていくことに、気づきだします
そうなれば、しめたもの!
さあ!あなたも錯覚とハッタリ野郎になりましょう!
いまからでも遅くない
あなたは、まだまだ、ドンドン変われるよ!
今日も皆さま!ありがとうございました!
NOBU