本屋さん

今日、久しぶりに近くの本屋に行ったんやけどね

住宅雑誌コーナー…

おなじく、別の住宅雑誌コーナー…

ここで色々思った訳ですよ

「お客さん!!!!!マジで大変やな~!!!!!」って!!!!!!!!!!

雑誌はもちろん、WEBやSNS

膨大なお家のジャンルのなかから、自分たちの好きなジャンルを選び、更にそのなかから、住宅会社を選択し、いくつも資料請求をし、内覧会へ足や運び…そしてまた…

「自分たちが建てたかった家って、こんなだっけか?!」…、なんて悩みだし、また話し合い元に戻って、探し出し…

そんなこんなを繰り返し悩みに、悩み…

また一周して戻って…

「もぉ~!!!!!訳がわからんくなってきた!!!!!あれもいいし!これもいいし!あれは好きだけど会社の印象がよくないし!あれは嫌だけど会社の印象は良かったし!どうすれば分からん!!!!!」

きっとそんな感じではなかろうかと、住宅雑誌コーナーで、そんなことを考えていました

そして、さらにこんなことも思ったわけで…

すいませんが、「ここにはその答えは残念ながらありません」

「家づくりの参考書」だと思ってください

あなたのお家を最後まで全責任もって請け負ってくれる「人についていっさい書かれておりません」

好きなジャンルが分からない…

そもそも自分の好きとはなんなのか?

良い家とはなんなのか?

なにからはじめてなにから…なにから…

そんな自問自答を、スッキリ解消し、

次なるステップステージへと背中を押してくれるのは

やはり人、住宅会社の、あなたについた担当者でその後の家づくりのすべては、良くも悪くも決まってしまいます、これ、本当です、真実です

ハッキリ言います

この時代「家づくりの基本性能は良くてあたりまえ」どんぐりの背比べみたいなものです

それなのになぜ完成後、満足不満足が生まれる?!

何度も言いますが、人で、決まります

たまたまあなたについた担当者、その後ろに何百人という人間たちがいて、お家は完成されます

その「後ろにいる何百人」に責任をもてる担当者につけたなら、あなたは宝くじに当たったようなものだと思ってください、本当です

好きなジャンル

これは正直言います

「その時々のあなたの心理状態によって簡単に変わります」

そのなかであなたが生涯愛せる家を選ぶ最大の秘訣、コツは

「長い目で見て自分たちが歳を取り、子供が巣立ち、孫が出来、そんな子供たちや孫たちが「実家」として、帰ってくる」

そこまでの将来をまずは想像してみてください

そのときに「どんな空間が自分たちにとって「一番居心地が良いか?!」それを最も重視して考えたら、きっと答えは見えてくるはずです

家づくりに流行りはあってはならない

どうかそれを忘れないでください

そして

「私たちは信頼できる人と会社に家づくりを依頼したい!」

どうか、それにお気づきになったかたは

TAKATA建築に、建築ジャンル問わずに、ご相談下さい

絶対的な自信をもって、対応させて頂きます!

お会いできる日を楽しみにしております!笑

そんなこんなのなか…

やっぱり、あれです

うちを選んでくれたすべてのお客様に

心より感謝です✨✨✨✨✨

ありがとう

今日も皆さま、お疲れ様でした!

NOBU

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