今日は会社近くの川沿いで、カオッチと花見しながらの遅い昼食です
桜が散り始めるのを見ると
この台詞を思い出すのです
「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ、老いるからこそ死にからこそ、堪らなく愛おしく、尊いのだ」
儚さの美学
だからこそ桜は美しく、愛おしく、尊い
人の人生も同じくであり、永遠ではない
だからこそ、いま、この瞬間を、生かされ
そして、生きる
亡くなった方々の分まで、強く、生き抜くんだ
そんなことを、カオッチとふたり思いながらの花見でした☆☆☆☆☆
今日も皆さま、お疲れ様でした☆☆☆☆☆
NOBU