4月から小4になる娘
担任だった先生が離任するらしく
家で泣きながら、離れたくないと言っていた
「あんな熱い先生はもうおらん!」
そう言いながら泣いていた
その先生が、大好きであり教室に掲げてあった言葉を教えてもらった
「笑進笑明」しょうしんしょうめい
どんなときも笑顔で、進む
どんなときも笑顔で、明るく
娘にとって生涯忘れない「先生」になるだろうな~
いくつになっても、出逢う恩師や環境は、本当に大きなものとなる
大人はそれを選ぶことができ、義務教育の子供たちはそれを選ぶことができない
なのに大人たちは、ダメだと分かっていても、いまの現実のせいにして、いまある環境をなかなか変えようとはしない
一歩、前へ。
どうか、悩んでいる人は一度きりの人生
自分らしく生きる、勇気
出してください☆☆☆☆☆
今日も皆さま、お疲れ様でした☆☆☆☆☆
NOBU