程々

やり過ぎてもダメ、やらなさ過ぎてもダメ
心も体も
程々に
程々を保つことそのものが
人生の修行のように思えてならない
上を見ても下を見てもキリがない
程々
ちょうど良いあんばいを保つこと
これは本当に難しいことだが
そこに意識を向け続けることで
目の前のすべての出来事が
心を自分のどこに置くかが
見えてきはじめて
感じる世界が大きく変わってくる
これからも、程々を全力に意識して、動き続けること
そして、良い意味で「程々に居心地良き家」を、造り続けて、生きたいです☆☆☆☆☆
NOBU

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