「No ライフ・No ジャンル」


最近、腹に落ちて腑に落ちたこと
人も家も、自分自身の生き方そのものも
芯と軸さえしっかりしていれば

「No ライフ・No ジャンル」が
一番良いのかも知れない
すいもあまいも、強きも弱きも
自分だけの、個性を堂々と振りかざし
ただただ、生きる、生かされる。
愛と平和と感謝を胸に
NOBU・ディラン(笑)

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