今日、とある先生から、いったいどんくらいぶりだろ?
これでもか!というぐらい!こっぴどく!叱られた。
「お前の首を絶対に治してやる!だからかならずひどくなる前に!ちゃんとどれだけ忙しくても通えよ!」
そう、言われたのがいつだったか思い出せないぐらいに行ってなく、
今日、あまりにも調子が悪いので予約し顔を出したら、まるで父親のように叱られた。
「おい!ノブ!辛いという字はな!?一本足すと!幸せという字になるよな!?」
正直、この話はそこいらじゅうで聞く話しで。。。
「聞いたことある話なんだけどな~」と、耳をかたむけてたら。。。、次の一言が、かなり、衝撃で。。。
「お前は、この辛いという字に「なにをひとつ足して」幸せになりたい!?答えてみろ!
いまのお前は十分に幸せかもしれないが、ひとつ足りてないものがあるだろ!?答えてみろ!!」
。。。。。。。。。。
正直、一瞬、答えに悩んでたらすかさず先生が
「アホ!「首を治すこと」やろが!!!!!それ以外になにがある!お前は普通の人の首と違うんやで!
二回もメス入れて!大変な事になってるんやで!あと一回!メス入れることがもしあったら、
俺はお前の首を治してやる事が出来んくなるんやわ!それでもええんか!?
その「辛さ」に首を治して「幸せ」に俺が治してやるから!一緒に頑張らんかい!アホ!!!!!」
そして、最後に衝撃的な一言を。。。
「「幸」という漢字を反対にして見てみろ!上から見ても下から見ても「幸」せやろが!
お前は首を治して「この一本」を足して「絶対に崩れない「幸せ」にしろ」。
そして、またどんどんと周りの人間をもっともっと更にお前が幸せにしてやれ!いいか!?わかったな!!!!!」
この歳になると、家族以外に「本気で叱ってくれる人」は、貴重で、タカラです。
先生、いまの自分に「大切な気づき」を、あんやとです!
そして、忙しいは理由にせず!通い治す努力をするんで!どうか最後まで付き合ってください!
最後まで読んでくれたあなた!?
あなたなら「辛いとい字に「なにを一本足して」、幸せになりたいでしょうか?」
それきっと「いまのあなたの正直な答えですよ」☆☆☆☆☆
NOBU