「ウルトラアートの家」新築完成内覧会開催

能美市より、日本建築「新ジャンルの誕生」

 

いよいよここに、発表させていただきます…。

 

「TAKATA建築 × ウルトラアート」の家

新築完成内覧会を開催させていただきます

 

会場 能美市寺井 日時 3月25(土)26(日) 4月1日(土)2(日) 10時~17時

お家のタイトルは題して「能美市の未来をつなげる家」

 

決して大げさなタイトルでは、ありません。

 

TAKATA建築と、能美市の事業でもある

「ウルトラアート」のプロジェクトメンバーたちとで造り上げた

「日本初となる家」の形態となります。 民間企業と行政市政とが一体となり、
家を町を、そしてそこに住まう家族、集まる人々たち、関わる全ての人たちを…
「アート」というカタチ、そして生涯住まう「住宅」というカタチで表現する「家」。
このお家に関わった全ての職人、作家、アーティストやデザイナーたち…
そこにある想いはただ一つ、民間と市政が一体となり、地位や名誉や立場や枠は全くの無関係
「ただただ施主様を、ひとりの人間として、喜ばせ感動させたい、
更なる幸せづくりとしたい」それ以上もそれ以下も、ここにはありません。
今から約200年前… 九谷焼の祖である「九谷庄三」の図柄を住空間に、
能美市が提唱するオープンデータ「シェアアート」をもって現代に蘇らせました。
庄三をオマージュし、いくつもの作品がお家の中に散りばめられ、
ビタミンカラーとも言える「九谷五彩」で随所に渡って、住宅パーツが彩られています。
設計から完成まで…
約100名近い「泥臭い人間たち」によって造り上げられた「日本初となるこのお家」
おかげさまで、3月中~4月初まで地方はもとより全国から雑誌、業界紙、新聞、テレビなど、
10社ほどのあらゆるメディア、特集取材、撮影が相次ぎます。
人間そのもの、一人一人の生き様、それこそが「アートである」まさしく「ライフ・イズ・アート」
能美市が提唱するプロジェクト「ウルトラアート」と、TAKATA建築とで造り上げられた、このお家。
新築やリフォーム、リノベーションを思案検討されている云々、そんなことは二の次三の次として、
どうか皆さまこのお家を「体感しに来て下さい」、きっときっと「色んなステキな気づきがあることでしょう」。
3月25.26、4月1.2 10時~17時 能美市寺井にて、心よりお待ちしております。
そしてきっと「故・九谷庄三」が、一番喜んでくれていることでしょう…☆☆☆☆☆
NOBU

最近の記事

PAGE TOP