ただただ一直線に 一心不乱に突っ走る
それも 悪くはないだろう
ただし それは「事故を起こしかねない」
まわりが見えていない 怖さ
そして「依存」は人を 破壊する
大空を羽ばたく 鳥のように
広く大きい 目線を持ちながら
ここぞというときは「突っ走る」
人は何に対しても「7割」がちょうどよい
「3割」の勇気と行動が あればよい
建築も間取り「間」が 肝心
間があるからこそ すべてが生きてくる
「間抜け」な人生は おくりたくない
そう思う 今日この頃の
あいだのぶお(笑) です