立ち止まらない
歩き続ける 走り続ける
そして 「やり続ける」
ただ 走り続けてばかりいては
「周りが見えなくなり 視野が狭くなる」
そう 「歩く」という字は 「少し止まる」と書く
少し立ち止まって 冷静な視野をもち
物事を広く見渡し 考える
基本 自分は仕事において
「新たなること」をはじめる時
「時代が求めているものであること」
「唯一無二」であること さらに
「やり続けられるもの」であること
これを最大のポイントにしている
あとは 神様がくれる「タイミング」
このすべてが揃ったとき
「一気に走り出す」
このときは 自分を信じ 仲間を信じ
自分自身に全信頼をおいて
「やるのみ」 そして 「やり続けるのみ」
樂家樂座 造り続けて 早4年
約半年前 自分自身 「少し止まってみた」
まわりをよく 冷静に 見わたしてみた
そして 新たなる 「なにか」が見えた
いや そのなにかが 「見つかった」
10月 新ブランド発表をいたします
「時代が求めている家」
「唯一無二の家」
「生き続けていく家」
そして
「生まれるべくして生まれた家」
「確約」 そんなものはどこにもないが
今は この新ブランドの家に対して
「確信」 このかたまりしかない
これまで同様 樂家樂座と共に・・・
そして この新ブランドとなる家と共に・・・
「石川の住宅業界を 改革してみせる」
乞う ご期待・・・
新ブランド プロジェクトリーダー
NOBU & MAHIRO