「節分」とは

「節分」
色々な考え方や捉え方があるが
自分は毎年節分を  昔ながらの考え方で迎えている
節分である今日が「大晦日」 そして明日の立春が「新年」
本当の意味での新年 そして 春がやってくる
そう 考え 信じている
昔からそうだった よく親父に 
「大きなことを起こすには 節分が過ぎるまで待て!」
そう教えられ 育った
当然 思春期~20過ぎの頃はそんなことを 信じたこともなかった
ただ なぜだか決まったように 「大きなターニングポイント」が訪れるのは
いつも 節分前後だった
今年
節分を前に 自分自身に 「大きな歯車」がまわりはじめた
そして実は その大きな歯車がまわり出すのを ただひたすら
焦らず 謙虚に なるだけ我欲を殺し まわりの人々の幸せを優先し
ただひたすら この約1年間 待ち続けた
そして また一つ 確信したこと
いつも このブログ上で書かせてもらっている
「縁」と「タイミング」
これは 「待つ」だけではいけないということ
自分自身が最良の状態のときに きっと 神様が出してくれている
「何らかの大切なサイン」を 絶対に逃さぬよう 
自分自身の「アンテナ」を常に敏感にして 
確実に「キャッチ」すること そしてあとは 「信じ動くこと」
そう! 最良の「運」と「縁」と「タイミング」というものは
「自分自身で呼び込み掴むということ」
お陰様で 「最良の土地」が決まった! あとは 「最高の家」を建てるだけだ!

今日は雪降りしきる「大晦日」 そして明日は「元旦」 本当の意味での「新年」だ!
そして・・・
「神は きっと 存在する」

NOBU

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