理想の「男」

「大胆かつ繊細」
自分の好きな言葉 そして 生き方である
この両極性をうまくつかって生きている人は
「すべてがうまくいっている」と思う
ポイントは 
うまく事が運んでいるときこそ「繊細に」
うまく事が運んでいないときこそ「大胆に」
これだ
もっと言い換えれば
最高の状態のときに 最低の状況を想定できる人
最低の状況のときに 最高の状態を想像できる人
これは強い
ただ 生きていれば 
心の調子が良いときもあれば 悪いときも多々ある
体の調子が良いときもあれば 悪いときも多々ある
ベースは「心身の健康」
これが全て
心身が健康でなければ
大胆かつ繊細に生きることは むずかしい
常に心身の健康に努めなければいけない
これが「自分自身で成功者」だと言える生き方だと 思う
行動が大胆な人は ほんの少しだけ繊細になればよい
繊細すぎる神経の持ち主は ほんの少しだけ大胆な自分をつくればよい
そう 決して難しいことではない
「意識」
人が皆 平等にあるもの 心
自分の意識の中だけで 人は変われる
そう 人は変われる
全てにおいて 何事においても 
そう 大胆かつ繊細に・・・
「人は 窮地に立たされた時にこそ 真価が問われ
全てにおいて順風満帆な時にこそ 足元をしっかりと見つめる」
そんな「男」でありたい
NOBU

最近の記事

PAGE TOP