目の前のお客様
初めて出会うお客様
何度も打ち合わせを重ねているお客様
お客様・・・
目の前にいるのは お客様・・・
最近 思うこと
目の前のお客様が お客様に見えない
決して悪いほうにとらないでほしい
大きく意味が違う
一人の人間として 見ている自分がいる
一生懸命生きている人間として 見ている自分がいる
興味を持っている自分がいる 話している自分がいる
もっともっとその人物を知りたい そう思う自分がいる
もっともっと自分を知ってもらいたい 自分がいる
瞬間・・・
お客様という枠 次元を超えて
お互いの波長があい 対人間同士となる
この瞬間がある
その瞬間が とても心地よく たまらない
そのあとは お互いに すべてがうまくいきだす
動き出す 瞬間
そう すべてが動き出す
目の前のお客様
一人の人間として 生き様や 人間模様
そう見ている 自分は
おかしくないと思っている
それが 自分の個性であり カラーであり
自分という人間なんだと思っている
全ての出会いが運命であり 必然であるならば
「対人間」として ぶつかりあうべきだと 思う
それが 一生涯の家造りを請け負う側の
「礼儀」だと 信じている
そして 生涯自分は
そのスタイルを崩すつもりはない
最高の家づくりの原点は
お互いの人間性ですべてが 決まる
事実 いや 「真実」だ
追伸 本日お会いできた方々
はじめてお会いした S様
ご契約いただいた T様
すべての波長があった H様
「対人間」としての会話を
「ありがとうございました」
NOBU