なんの理由も ない
いつも「直感」で 動くときがある
昨日の出来事
朝青龍が 断髪式だった
ほんとうに なんとなくだ
「俺も 刈ろう」
新聞紙の上にあぐらをかいて
一気に 刈る
男のボウズは ごまかしは効かない
男 そのものがでる
もう 後には引けない
そのものが 輝ける人となれるように
「手を合わそう」
「やってしまった」と
言われないように・・・
海老蔵みたいだと言われないように・・・
いや あいつはチャライが
あの 「オーラ」は ハンパない
ボウズでオーラのある 男になれますように・・・
とにかく 「手を合わそう」
もう 後には引けない
なら 「前に 進むだけだ」
ただ 頭が 非常に 寒い・・・
NOBU