一昨日、4月9日、小松の木場潟まで桜を見に行ってきた。
僕にとって、4月9日は「想い出の桜の日」でもあり、
今年は金曜日で通常はもちろん仕事なのだが、
先週末の内覧会の代休ということもあり、
今年もまた、4月9日に花見をする「縁」となった。
今年は丁度、cocoloの「ベビーカーデビュー」とかさなった。
去年の4月9日は妻とふたり、まだ結婚前で兼六園へ花見に行った。
一昨年の4月9日は、今は亡き大切な人と、
浅ノ川病院の敷地内、車椅子をゆっくりと押しながら、ふたり桜を見た。
そして今年の4月9日は、cocoloのベビーカーを、
なれない手つきでゆっくりと押しながら・・・、
いろいろなことを、想う。
あれから丁度2年、たった三度目の4月9日。
たしかに時は流れているが、
「去り行いた命と生まれ来た命」、
大切なふたつの命が、
「生きるうえで一番大切なこと」を、
僕に念押ししてくれる。
そして、「生涯の相方」に心から感謝している。
そのとき。
優しさに包まれた、心地よい風が吹いた。
そして、たしかに聞こえた。
「ありがとう」と。
シアワセは、
自分で掴むものだ。
そして僕たちは今、
間違いなく、
「シアワセだ」。
NOBU