今年最後の「一日」。

12月1日。
今年最後の白山さん「お一日参り」へ行って来ました。

今年も残すこと一ヶ月。
まだ少し早いですが、今年一年の感謝の意「ありがとう」を伝えに、
そして今年一年の締めくくり、最後の一ヶ月、自分自身の心を引き締めるために。

いつもの月より多くの人で賑わっていました。

「神聖な空気」は本当に気持ちがよい。

いつも自分に「氣」をくれる「木」。
今年もこの大木にはお世話になりました。
「ありがとう」。
そして、残り一ヶ月をどのように過ごしたらよいのか、
「メッセージをください」と願い、
今年最後のおみくじをひくと・・・、
おいおい・・・
マジかよ！！

「第一番　大吉」
数多いみくじの中にも、此のみくじに逢う人は、最も尊い立派な運勢である。
それだけに普通の人は位負けがして、
「大吉かえって凶になる」のを用心せねばならぬ。
と、書かれている。
おいおい！！「普通の人」はどうすりゃいいんだ！？
ラスト一ヶ月。
こりゃあ、意地でもやるしかないなあ～・・・。
そして、
「普通の人」が駄目なら「感覚の人」で、
「動いてやろうじゃん！昇竜の勢いで！」

ＮＯＢＵ