兼六園の桜を堪能したあと、
「あっ!」
と思い、結構遠回りだったが兼六園下のバス停を見に行く。
さりげないけど、金澤の町並み環境にうまくとけ込ませ、
しっかりとその存在・こだわりをアピールしている・・・、
「ありそうでないバス停」
皆さん何かと思われたでしょうが、実はこのバス停・・・、
「樂家樂座」専属設計士の作品なのです。
(写真・・・、バスを待つ観光客、女子高生たちに
かなりあやしいものを見る目線をあびながら・・・、気合で撮影。)
天下の兼六園のバス停、設計・プロデュースを任される彼って・・・
よく考えたらすごくないですか?????
やはり彼は「本物の職人」ですね。
これからも、よろしくね!もっちゃん!
NOBU