愛知県 森の中の・・・

皆さん、この建物(ログハウス)いったい何だと思います?








最後の写真 よ~く見てください・・・、
奥のほうに”たくさんの可愛い靴がならんだ下駄箱が・・・。”
そうです!なんとここは・・・、
”保育園なのです!”
保育園の入り口にあるポスト、いいアジ出してますね~。
このような環境・空間で育つ子供たちは、本当に伸び伸びと成長していくのでしょうね。
きっとみんな、いい笑顔をしているのでしょうね!
この、愛知県の保育園に使われている、すべての外壁材・内壁材・・・、
なんと、”日本の名峰「白山」”から生まれた天然の土によって出来ています。
外壁材は、自然から生まれた天然の土に硬化樹脂を配合し、
高い耐久性を実現した土壁材です。
内壁材は、呼吸をする土壁材です。
優れた調湿機能はもちろん、消臭効果、吸着効果も兼ね備えた優れものです。
とくに、”ログハウス”は保育園の子供たちと同じく、
とても”やんちゃ”な性質をもつ建物で、丸太をふんだんに使うぶん、
どうしても木が大きく動きます。(それがログハウスの魅力でもあるのですが・・・。)
そこで、この壁材の登場!となったわけです。
木が、反ったり透いたりしても、この壁材は木と同様に生きているので、
一緒に呼吸をし、動きます。
そうです。ログハウスに使用しても、
ひび割れやクラックがないぐらいに、耐久性に優れているのです。
なおかつ、優れた調湿機能・消臭効果・吸着効果なども兼ね備えているので、
建物にも子供たちにも、
”一石四鳥”なのです。
この保育園を建てた園長先生は、きっと素晴らしいかたなのでしょうね・・・。
この壁材 我が社の新商品に採用します。
建物の壁という壁 すべてに使います。
”愛知県 森の中の保育園”
”皆が集い 笑い声と笑顔があふれ 
いつまでもそこに居たくなる空間が そこにはある” 
園長先生に負けないように 頑張ります・・・。
マストビービー!
NOBU & MARIN

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