先日、小松市U様、ご縁あってご契約となりました。
せっかくの記念なので・・・、
ご夫婦お互いの手をかさねての「ラブ、契約捺印」。
U様ご主人は小松市のとても有名な居酒屋の店長さんで、
とても気さくなナイスガイ!
そして奥さんは誰もが振り向くベリーキュートな女性!
本当に仲の良いラブリーベイベーなご夫婦!
3才の娘さんがいるのですが、現在べリーキュートな奥さんのお腹には、
10月に出産予定のハニーベビーが・・・、
まさにハッピーラブリーベイベーラブラブアチッチーなご夫婦なのです!笑
少し、真面目に・・・。
契約後にご主人からいただいた、大切なお言葉。
「自分は建築の契約はある意味、結婚と同じだと思っています。
タイミングと縁と出会い・・・、これを信じます。
これまでいろいろな建築会社を見てきましたが、
それもすべて無駄なことだと思っていません。
小西さんのことを信頼して、結婚するつもりで契約します」。
これまで自分がお客様に同じようなことを話してきたことは
ありましたが、お客様からこのように話されたことは、
初めての経験だったので正直、本当に驚いたと同時に、
そこまで信頼してくれたU様に「本当に嬉しかった」。
そして奥さんも「私も同じ気持ちです」と言ってくれたこと、
ご夫婦から現段階で「全信頼」をいただいたこと、
「最高に嬉しいプレッシャー」だと思っています。
出会い 別れ ご縁 無縁 近道 遠まわり タイミング 勢い ・・・
いろいろなワードが出てくるが一つだけ言えることは、
U様ご家族と、「結ばれた」。
そして、U様ご主人が言ったとおり、
これがもし、結婚同様の出来事ならば、
工事請負契約書は「結婚届」。
記名・捺印した瞬間から、夫婦となる。
今後の建築に関わるすべての責任が、
「結婚生活のスタート」となる。
U様ご家族様
「ご結婚」おめでとう&ありがとう!
契約後に交わした手に汗握った握手・・・、
決して忘れません。
あなたたちご家族を、
きっとシアワセにする家を造ることを、
心から誓います。
そして、きっと、必ず良い家が出来ます。
なぜなら、家づくりに最も大切な、
「人間関係、信頼関係」が、
最も大切だということを、
解っているU様だから・・・。
これからも末永くよろしくお願いします。
全ての出来事は一つによって繋がっている
NOBU